パネルディスカッション「武蔵国分寺跡の保存と観光活用」(2022.11.19)
武蔵国分寺跡史跡指定100周年記念
観光考古学会パネルディスカッション「武蔵国分寺跡の保存と観光活用」
大正11年に武蔵国分寺が史蹟指定されてから100年経過しました。国分寺跡の保存、観光活用をめぐるパネルディスカッションを下記のとおり観光考古学会が開催します。大正7年の『武蔵野』創刊号には、沼田賴輔氏の「武蔵国分寺遺跡考」が掲載されており、国分寺跡は武蔵野会と縁が深い遺跡地です。また、観光考古学会の会長は武蔵野文化協会の会長でもある坂詰先生で、武蔵野文化協会は共催者としてパネルディスカッション第2部に参加します。ふるってご参加ください。詳細はパネルディスカッションPDFをご覧ください。
記
日 時 令和4 (2022)年11月19日(土) 13時~17時(開場:12時30分)
会 場 国分寺市立いずみホール(東京都国分寺市泉町3丁目36 ―12)
交通機関 JR中央線西国分寺駅・JR武蔵野線西国分寺駅、徒歩1分
主 催 観光考古学会
共 催 国分寺市、国分寺市教育委員会、武蔵野文化協会
参加費 無料